【南島原市　酸素カプセル　オアシス】酸素と健康

こんにちは

酸素カプセル　オアシスです

 

今回は酸素いついて改めて詳しくご説明します♪

 

私たちの身体にとって空気中から吸収する酸素濃度は、２５％位が理想とされています。

しかし現実は、日本国内は平均で酸素濃度２１％という酸素不足の中で生活しています。

空気の比率としては、酸素21％・窒素78％・二酸化炭素0.003％－0.005％・その他の混合ガスです。

二酸化炭素は吸う時は、0.003％ですが、吐くときは150倍の4.5％位と言われています。

 

近年はマスクでの運動や着用時間が長期間に及んでいることから、

酸素不足が内蔵・呼吸器・脳・精神バランスに及ぼす悪影響が懸念されます。

今後も大気汚染や森林破壊など、空気中の酸素割合が更に減少しつつあります。

 

このまま 慢性的な酸素不足で生活しているとストレス問題・睡眠問題・痛み・等、様々な身体の変調が起こると危惧されます。

今の健康を保全するには、良質な酸素補給が有用と考えられます。

良質の酸素を取り入れる事が自己再生活動を促し免疫力向上がもたらす効果が期待できると考えられます。

 

しかし、単純に酸素を沢山取れば良いと言うことではありません。

 酸素には、【結合型酸素】と【溶解型酸素】があります。

 

通常の呼吸から体内に取り込んでいる 酸素は「結合型酸素」と言います。

血管の中を流れるタンパク質で形成された赤色の「ヘモグロビン」と酸化結合して体内を巡るため

「ヘモグロビン」の数以上は取り込むことが出来ません。

ヘモグロビンの数も個人差があるうえ、全てが酸化結合することも出来ません。

 

そして身体の抹消に行くほど「ヘモグロビン」より毛細血管が細くなりますので

通ることが出来ず酸素不足の状態になります（お肌・脳・眼球・手足指先・ミトコンドリア）

また、コレステロールなどが原因で更に細くなっていれば尚更です。

 

ここで重要なことがあります。

 

高気圧酸素カプセルを用いて1.3気圧（水深３Ｍ）の状態にする事で「結合型酸素」ではなく「溶解型酸素」を約2倍と最も効率良く発生させる事が出来ます。

 

「溶解型酸素」は　「結合型酸素」より　小さい酸素分子となり、酸素は同じ温度の液体で窒素の2倍液体に溶解しやすく、

血液やリンパ液に直に溶け込み、ヘモグロビンの入り込めない抹消組織にまで沢山取り込めます

しかも「溶解型酸素」は　「ヘモグロビン」と結合しなくとも単独で身体に溶け込めますので、

身体に６０兆個あると言われる抹消のミトコンドリア（小器官）まで運ばれ活発に働きだし増えていき

基礎代謝が上がり、やせやすくなったり活力に満ちアンチエイジングに作用する期待ができます。

反射には個人差がありますが、ミトコンドリアが活性化することで様々な効果が期待できます。

 

ミトコンドリアが活発になれば活性酸素も比例して発生しますが、白血球やナチュラルキラー細胞が外部からの細菌や癌細胞を攻撃する時には

活性酸素を使いますのでバランスが保てます。

 

これからも酸素は私たちの身体のエネルギー活動に深く関わっており、溶解型酸素補給による効果も多岐に渡ります。

 

ぜひ、高気圧酸素カプセルで溶解型酸素を補給し、健康を促進し、元気をチャージしましょう！

 

ご予約・お問い合わせは喜多石油までお願いします。

 

ご来店お待ちしております^^♪

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